スノーマンさんの日記全文掲載→実は核戦争の危機ってのが1回あったんですよ。それも日本の目と鼻の先で | つぶやきブログ
2002年の日韓共催のW杯で、韓国マンセー報道の
偏向っぷりに唖然。
その後、政治と欧州サッカーの同時進行で
興味を持ちましたが!?

両方とも中途半端な「にわか」ですw

仕事や私的生活を第一優先するためかなり不定期。
いい加減な管理者で申し訳ありません!
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スノーマンさんの日記全文掲載→実は核戦争の危機ってのが1回あったんですよ。それも日本の目と鼻の先で
 スノーマンさんのmixi日記を全文転載させてもらいます。
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あんまり最近の人は知らないのかもなぁ〜ってな事を書いてみようと思う。
少し前に北朝鮮が「無慈悲な攻撃でふんだらら〜」とかやってましたが、まぁ北朝鮮は例の如くなので、あんまり皆さん本気にしてない感がありましたが、それでも米軍はB52やB2なんていう戦略爆撃機を韓国に送り込んだりしてましたよね。 

まぁ、核開発してると公言してて、実際に地震波等から核実験もやったらしいですので、核兵器をもってるかもね〜って感じではある訳ですから、あれも「核戦争の危機」だったといえばそうも言えます。 

で、「危機」と言えば、もっとマジでやばかった「キューバ危機」ってのがすぐに出てくる訳で、あれはソ連がキューバにミサイル基地を作るってんで、ミサイルを運び込もうとして、米軍が猛反発して、もうチョッとで核戦争の危機か?なんて事があったりした訳です。 

とはいえ、キューバ危機は1962年の出来事で、ケネディー大統領の時代でして(騒動の切欠になったのはその前のアイゼンハワー大統領だったりしますが…)もう半世紀前の話。 

戦後とは言え、ここまで昔になると、流石に皆さん「それは歴史」って感じで受け止めちゃいますので、「そーゆー事もあったかもねー」って感じになっちゃうかもしれません。 

そもそも、もうソ連ないし。 

ソ連が崩壊したのが、1991年のクリスマス。今からもう20年以上前の話。 

ソ連と言う国がバラバラになって、多くの国に別れちゃいました。 

それまで、世界を東西に別けて反目していた「冷戦」が終った訳であります。 

冷戦が終ったので、イロイロな事が変りまして、もう大規模な戦争、ましてや核戦争なんてのは起きないだろう〜って事が一般的に言われてまして、実際それ以降に起きた戦争は、湾岸戦争やらイラン戦争やらありますが、それでも大規模なものではありませんし、一応核兵器の危険性?見たいなのも言われていましたが、蓋を開けてみたら核ありませんでした〜みたいなのもあったりして… 

ところがですね。多くの人が忘れているのか口にしませんし、マスコミさんは何を思ってるのかあんまりその事には触れません。なので若い人は知らない人もいるんじゃないかなぁ?ってのがありまして、実はソ連が崩壊して冷戦が終った後になってから、実は核戦争の危機ってのが1回あったんですよ。 それも日本の目と鼻の先で。 

事の始めは1996年に台湾で行われた選挙から始まります。 
この選挙は台湾…というか中華民国が出来てから、初めて総統を直接選挙で選ぶものでした。 

この時の台湾総統選挙で、皆さん良く知ってる李登輝さんが再選するみたい…ってな感じになったとたんに、中国が横槍を入れてきます。 

最近も尖閣やらの絡みから発展して、中国さんは良く演習したりしますが、この時は、台湾近海域にミサイルを撃ち込んだりなんかしました。 

ようするに、嫌がらせですね。というのも李登輝氏はそれまでも中華民国の総統でしたが、大陸とは距離を置く政策をしていた訳です。で、まぁそれまでは軍事政権だったりイロイロあった訳です。で、中国は「台湾の国民は本当は中国に戻りたい、統一したいと願ってる」って主張してた訳です。もしその主張が正しいなら、大陸と距離を置こうとしている李登輝が当選するはずがないじゃないですか。
ところが、直接選挙なんていう中国共産党がやれない方法で、李登輝が再選してごらんなさいな。それまで中国が言ってきたのが嘘で、台湾の人達は大陸と離れたがっているって事が明白になっちゃう訳です。と言う訳で、おめーらふざけた事やってんじゃねーぞ!って事で、脅しを掛けて来た訳です。 

で、当然周辺国には緊張が走る訳ですね。 
で、沖縄に基地がある米国さんも当然緊張する訳です。 

で中国に「おまぇなにやってんの?」って文句を言う訳ですよ。それを受けて中国がなんと言ったかってのが問題でして、この時の人民解放軍副総参謀長の熊光楷中将は、アメリカ国防省チャールズ・フリーマンに対してこう言いました。 

「台湾問題にアメリカ軍が介入した場合には、中国はアメリカ西海岸に核兵器を撃ち込む。アメリカは台北よりもロサンゼルスの方を心配するはずだ。」 

人民日報とかに良く出てくる、「人民解放軍の元少佐」とかの電波な人と違って、人民解放軍のほぼトップが、正式に米政府の軍事担当に向かって言った訳です。これは失言とか洒落とか何でもなく、マジな話になっちゃう訳ですよ。 

これを受けて、当時横須賀に居た空母インディペンデンスとその打撃軍、そしてペルシャ湾に居たミニッツとその打撃軍を台湾周辺に急行させる事態になる訳です。 

まぁ、当然中国はこれにグウの音もだせずに、軍事演習を見送る事になりましたが、ここで米中でどういう話し合いがあったのかは、ナイショになってます。 

でも、まぁ、大体予想は付きますよねぇ 

まぁ中国って国は「体裁」を滅茶苦茶気にする人達なので、ナイショにしてくれるなら引き下がるって事なんじゃないですかねぇ…とも思います。 

で、この事件を機に中国は、所有している戦闘機や艦船の近代化を急速に図る事になります。 
その延長が、新型の戦闘機であり、空母な訳ですよ。 

一時期中国の景気が良かった事もあって、G2か?見たいな事が言われていましたが、いやいや、米国より中国がこのことを忘れる訳ねーじゃねーすかw 

そうやって、力を蓄えつつ、裏では近隣諸国に工作を仕掛けたりして力を弱らせたりして、虎視眈々と機会をうかがって居た訳です。 

なーんにも知らない日本では、ミンス政権なんかになっちゃったりして、おざーさんが、中国の偉い人と握手するツアーなんてのを国会議員集めて行ったりして。しかも天皇陛下にゴリ押しして合わせてもらったりして、しかもトラストミーで米国と仲悪くなって見たりして… 

だから尖閣でぶつかって来た訳ですよね。 

そこから、今に至る話は皆さん良くご存知のお話です。 

お話は全部繋がってるんですよね。ソ連があった頃は、それはそれでヤヤコシイ時代でしたが、この事件の直後に起きたアジア通貨危機なんてもあって、ロシアは一度お話の舞台から消えます、東アジアで米軍側に付いている韓国も同じくアジア通貨危機でお話の外にいっちゃいます。そんな頃(時系列的にはその直前ですが)に起きたのが、今回の台湾海峡ミサイル危機って奴でした。 

と言う訳で、米中の冷戦は今もまだまだ続いているわけです。 

たまに、「米国と中国が戦争するはずがない」とか言う人居ますが、現にちょっと前にこういう事件があったりした訳でね。 

起きるか起きないかって話じゃねーんですよ。 

起きるときは起きるんです。 それも突然にね。 

上の方でチョロっと書きましたが、キューバ危機の切欠ってなんだか覚えてますか? 

「アイゼンハワーがゴルフに行った」事なんですよ? 

まさかそれで、核戦争の危機になるなんてだれが想像します? 

でしょ? だから、何時起きるかなんて誰にもわからないんです。 

だから、おきたらどうするか?を考えておくべきであって、「○○するから戦争が起きるんだ!」とか「○○すれば戦争はおきない!」なんて言う人は私は信用しません。 

そういうお話でした〜
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